ちょっとした路地にて
2003年4月12日お昼ごろ自転車でうろうろしていたら
小雨が降り出してきて、帰ろうかな〜と
工場に挟まれた路地を通ると
路地の奥を猫が歩いていた。
近づいていることに気づくと、警戒したが
自転車を降りて、しゃがんで見ていると
こっちによって来た。
猫缶をあげようと、かばんを探していたら
左手の方から、ぶち猫が二匹出てきた。
猫缶を三等分して与えると、
みんな満足したようで、三毛猫?はどこかへ行ってしまった。
ぶちの一匹は、塀の上で毛繕いをして
もう一匹は、捨てられていた金庫の上でくつろぎ始めた。
これで雨が降っていなければ、ほのぼのしていられたけど、
濡れるのが嫌だったので帰ることにした。
小雨が降り出してきて、帰ろうかな〜と
工場に挟まれた路地を通ると
路地の奥を猫が歩いていた。
近づいていることに気づくと、警戒したが
自転車を降りて、しゃがんで見ていると
こっちによって来た。
猫缶をあげようと、かばんを探していたら
左手の方から、ぶち猫が二匹出てきた。
猫缶を三等分して与えると、
みんな満足したようで、三毛猫?はどこかへ行ってしまった。
ぶちの一匹は、塀の上で毛繕いをして
もう一匹は、捨てられていた金庫の上でくつろぎ始めた。
これで雨が降っていなければ、ほのぼのしていられたけど、
濡れるのが嫌だったので帰ることにした。
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