本日は5匹!
2000年11月22日今日仕事が早く終わったので、
久々に河川敷の猫ちゃんに会いに行った。
猫ちゃんの方も私の事を忘れていたみたいで
なかなか近づいてこようとはしなかったが
猫缶が開く音が暗闇の中に響くと、
闇の中なら猫ちゃんがわらわらと出てきた。
まず始めにトラ猫が出てきて
猫缶のふたを持っていた右手に猫パンチを一撃!
その周りに黒猫が2匹と灰色猫と三毛猫が
遠巻きに集まってきた。
ご飯をくれるとわかると現金なもので、
すぐに擦り寄ってきてにゃーにゃーと鳴いて
ご飯をねだった。
そこで私は立っているのも疲れたので
体育座りをしてご飯を与えることにした。
猫缶を4〜5巻開けていると
黒猫がいきなり私のひざの上に登って来た。
そこで今開けたばかりの猫缶を差し出すと
ひざの上でご飯を食べ始めた。
他の猫たちはうらやましそうに見ているだけだった
まだ今一つ私の事を信用していないみたいだった。
2週間もひにちを開けたのだから当たり前か・・・
久々に河川敷の猫ちゃんに会いに行った。
猫ちゃんの方も私の事を忘れていたみたいで
なかなか近づいてこようとはしなかったが
猫缶が開く音が暗闇の中に響くと、
闇の中なら猫ちゃんがわらわらと出てきた。
まず始めにトラ猫が出てきて
猫缶のふたを持っていた右手に猫パンチを一撃!
その周りに黒猫が2匹と灰色猫と三毛猫が
遠巻きに集まってきた。
ご飯をくれるとわかると現金なもので、
すぐに擦り寄ってきてにゃーにゃーと鳴いて
ご飯をねだった。
そこで私は立っているのも疲れたので
体育座りをしてご飯を与えることにした。
猫缶を4〜5巻開けていると
黒猫がいきなり私のひざの上に登って来た。
そこで今開けたばかりの猫缶を差し出すと
ひざの上でご飯を食べ始めた。
他の猫たちはうらやましそうに見ているだけだった
まだ今一つ私の事を信用していないみたいだった。
2週間もひにちを開けたのだから当たり前か・・・
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