今日は四匹
2000年10月2日今日、猫にご飯を与えに行こうと
家を出ると小雨が降っていたので
いつもの河川敷には居ないかな〜
と、思いつつついて見ると
意外なことに雨の中を、ご飯くれ〜と
トラ猫が堤防をかけのぼってこようとしたが
うちの後をバイクが走り去り、
その音にびっくりして途中で止まってしまった。
そこから一歩も動かず
「にゃー、にゃー」と鳴き始めた。
雨が降っているので、可哀想に思い
雨があたらない所にいくと、そこには
黒猫の親子が先回りしていた。
そこで猫缶を開けようとしゃがむと
黒猫の親が腰のあたりにごつんと頭をぶつけてきた
うれしいんだか、せがんでいるのやら
ちょっとわからなかった。
ご飯を分けていると、雨の中ちび三毛が走ってきた
こいつにもご飯を与えるべく、
猫缶をもう一巻開けようとしたら
蓋が半分しか開いていないのに、
指を入れる取っ手が取れてしまった。
こう簡単に取れてしまうのは考え物である。
ご飯を与えていて思ったのが
親猫は積極的に近づいてくるのだが
その子猫達はちょうど手の届かない位置まで
下がるのでもうちょっとひとになれて
くれないとさわれないと思った
家を出ると小雨が降っていたので
いつもの河川敷には居ないかな〜
と、思いつつついて見ると
意外なことに雨の中を、ご飯くれ〜と
トラ猫が堤防をかけのぼってこようとしたが
うちの後をバイクが走り去り、
その音にびっくりして途中で止まってしまった。
そこから一歩も動かず
「にゃー、にゃー」と鳴き始めた。
雨が降っているので、可哀想に思い
雨があたらない所にいくと、そこには
黒猫の親子が先回りしていた。
そこで猫缶を開けようとしゃがむと
黒猫の親が腰のあたりにごつんと頭をぶつけてきた
うれしいんだか、せがんでいるのやら
ちょっとわからなかった。
ご飯を分けていると、雨の中ちび三毛が走ってきた
こいつにもご飯を与えるべく、
猫缶をもう一巻開けようとしたら
蓋が半分しか開いていないのに、
指を入れる取っ手が取れてしまった。
こう簡単に取れてしまうのは考え物である。
ご飯を与えていて思ったのが
親猫は積極的に近づいてくるのだが
その子猫達はちょうど手の届かない位置まで
下がるのでもうちょっとひとになれて
くれないとさわれないと思った
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